常勤医師求人の検索結果（6ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：8～10コマ/週

・内容：診療科立ち上げ

・カルテ：紙

・対応数：100～120名/日

・カルテ：紙（電子カルテに意向予定）

・患者数：15～30名程度／コマ

・主な疾患：小児皮膚疾患、アトピー、湿疹、アレルギー性皮膚炎、にきび、水虫、じんま疹、虫刺され、肌荒れ、いぼ、うおのめ、たこ、皮膚腫瘍等から美容治療まで幅広くございます。

悪性腫瘍（メラノーマなど) はほぼなく、

・手術：粉瘤除去など

インフルエンザワクチンなど

・外来数：先生や曜日によって異なりますが50名前後

・内容：皮膚科外来

・体制：1名体制

・外来担当数：9コマ／週

・外来受診者数：20～30名程度／コマ

　　　　　　　　約30～50名／日

・手術実績：2～4件程度／月

（手術は必須ではありません。近隣の本院へ紹介可能です）

○皮膚科外来

・外来数：20名程/午前・30名程/午後

※土曜は70～80名程度/日

・担当数：週6～9コマ

・患者数：20∼30名/コマ

・体制：午前:2診体制、午後1診体制

・患者数：50名程度を予定

・体制：1診体制

・保険診療がメインですが、自由診療のご相談も可能です。

・外来数：30名程度/コマ　※7～8割が保険診療

・患者層：小児から高齢者まで老若男女

・主要疾患：アトピー、湿疹、じんましん、かぶれ、かゆみ、

・患者数：新規開院の為未定（50～80名前後予定）

・体制：1名体制

・患者数：70名程度/コマ ※季節変動あり

・内容：保険診療（8割）、自由診療（2割）

　※プラセンタ皮下注射、ピアス穴あけ、インフルエンザ接種、ダーマペン、アグネス

・患者数：30名程度/日（想定）

・内容：一般皮膚科・美容皮膚科外来

※将来的に美容皮膚（自由診療）も扱う事も検討しているため、美容皮膚科領域に興味のある先生もご相談ください（美容未経験可）

・患者数：10名程度/時間

・内容：保険診療（8割）、自由診療（2割）

※自由診療はプラセンタなど

・体制：平均5診体制

・患者数：60～90名/日（全体400名/日）

・患者層：20代～50代の比較的若手の方がメイン

・対応数：想定　60～80名/日

・勤務内容：保険診療、自費は物品、ピーリング（看護師対応可）のみ

・カルテ：電子カルテ

・患者数：50～70名/日

・内容：9割以上保険診療です。一部美容あり。

※（小児皮膚診療の割合）一般的な皮膚科よりも多いとのことです。

・皮膚科一般外来

・2~3診体制

外来患者数100名/日（夏は2診制で150名程度、冬は1診制）

美容皮膚科におけるカウンセリングなど

・診療対象：保険診療メイン（一部、自由診療あり）

・外来対応数：50名程度/コマ（全体）

・主要疾患：皮膚科全般

・患者対応数：平均70～80名程度/日

・カルテ：電子カルテ

・内容：一般皮膚・小児皮膚、アトピー、アレルギー等

・外来数：30名/日

・患者層：老若男女

・診察対象：保険診療メイン（フィナステリドの処方など若干名）

・担当数：週4～5コマ

・対応数：20～30名程度／コマ

・褥瘡管理

他科目とのコンサル

外来数：50名程度/日(繁忙期で60～70名/日、閑散期で30～40名/日)

患者層：皮膚科一般保険診療が約9割

　　　　レーザー、美容関係が約1割

※以下は法人内クリニックの数字です。

・患者対応数：平均70～80名程度/日

・内容：一般皮膚・小児皮膚、アトピー、アレルギー等

・診療体制：1～2診（土曜は1診）

・対応数：開院初日（2024/5/20）には75名の患者さんが来られたようです。

・美容皮膚科の対応： 応相談（免除可能）

20名前後/コマ

繁忙期で40名程度/コマ

・対応数：10～20名程度/日　

　※保険診療のみ

可能であれば手術もお願いいたします。

・主な症例：粉瘤、巻き爪、脂肪種　

　※創傷処置あり

・対応数：5～6名程度/日

・内容：問診、結果作成など

・対応数：100～120名/日

・カルテ：紙（電子カルテに意向予定）